木材加工について
焼杉材のメーカーとして
国内トップに立つ中本造林
国内トップに立つ中本造林
中本造林では昭和50年から製材事業、昭和54年から杉の焼板加工をはじめました。
焼杉を工業製品化して量産体制を組み、全国規模の流通ルートに乗せたのは中本造林が最初でした。現在は広島の栗栖工場、徳島の中本造林徳島の2か所で製造を行なっており、焼杉材では全国ナンバーワンのメーカーであり、約40%の高いシェアを占めるまでになりました。
焼杉を工業製品化して量産体制を組み、全国規模の流通ルートに乗せたのは中本造林が最初でした。現在は広島の栗栖工場、徳島の中本造林徳島の2か所で製造を行なっており、焼杉材では全国ナンバーワンのメーカーであり、約40%の高いシェアを占めるまでになりました。