各工場の役割

栗栖工場

製材から塗装まで自社一貫生産で、焼杉板の外装材を製造。弊社の焼杉板は直火で杉を焼いた板を使用しており、「中本の焼杉」として国内トップシェアを占めています。国産杉の丸太を有効活用することで、森林を活性化させ、日本の風土に合った品質の製品を作っています。

友田工場

広い敷地の乾燥土場があり、工場内の風通しの良い場所に杉を交互に立て掛けて天日乾燥をしています。弊社の主力商品である杉や桧の床材、羽目板を製造。材に木のコマを入れて補修する埋木作業も行っています。

中本造林徳島

焼杉板や羽目板など、国産杉の内外装材を製造。乾燥土場もあり、杉の丸太から製品にいたるまで一貫生産を行なっています。杉フローリングや杉羽目板の製造をはじめ、主力商品の製造拠点として重要な役割を果たしています。

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